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抗菌持続試験 

細菌類カビ(真菌)類 抗菌持続試験  試験条件:35℃・48時間後
試験菌株   測定1 測定2 測定3 平均値 *抗菌活性値
大腸菌 摂取直後 8.1×105 8.1×105 8.1×105 8.1×105 >4.1
試験試料 <10 <10 <10 <10
無加工 8.1×105 8.1×105 8.1×105 8.1×105
黄色ブドウ球菌 摂取直後 8.1×105 8.1×105 8.1×105 8.1×105 >4.1
試験試料 <10 <10 <10 <10
無加工 8.1×105 8.1×105 8.1×104 8.1×105
*抗菌活性値:2.0以上で抗菌効果有と定義
酵母
試験菌株 試験開始時
又は対照区
経過時間 結果
カンジタ菌 6.7×106 1分後 検出せず <100
糸状菌
試験菌株 試験開始時
又は対照区
経過時間 結果
7日 14日 21日 28日
クロコウジカビ + + ++ ++ 発育が認められない
クロカビ ± + + + 発育が認められない
アオカビ ++ +
+
+
++
+
++
+
発育が認められない
*表示方法(±)わずかに生育を認めた(+~+++)順次カビの生育が激しい
in vitro(試験管)試験 長期保存性試験 加速促進7年相当
試験菌株 加速促進条件 開始時 1分後 減少率 ハローの幅
平均値(mm)
大腸菌 90℃
1ケ月保管
9.5×105 <10 >99.99% 4.0
対照
SS-P3EX無操作
9.5×105 <10 >99.99% 4.0
in vitro(試験管)試験 長期保存性試験 製造後7年経過品
試験菌株 開始時 1分後 減少率 ハローの幅
平均値(mm)
105/ml 106/ml
大腸菌 6.7×106 <10 >99.99% 5.0 4.0
黄色ブドウ球菌 7.6×106 <10 >99.99% 12.0 11.0
サルモネラ菌 4.5×106 <10 >99.99% 4.0 3.5


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